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桜広場
桜広場(春の風景)
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事務所周辺
事務所周辺の桜(春)
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事務所前
事務所前の桜(春の花)
公園情報 自然・みどり
桜園路
桜園路(春の風景)
公園情報 自然・みどり
椋ヶ根橋から豊浦橋まで
椋ヶ根橋から豊浦橋まで川の涼しさが感じられる(夏の風景)
公園情報 自然・みどり
椋ヶ根橋から豊浦橋まで
川の涼しさが感じられる(夏の風景)
公園情報 自然・みどり
額田山の入り口
額田山の入り口はアジサイが道しるべ(夏の風景)
公園情報 自然・みどり
花広場周辺
花広場周辺からの夕陽(夏の風景)
公園情報 自然・みどり
園路
木陰が気持ちいい園路(夏の風景)
公園情報 自然・みどり
アジサイロード
アジサイロード(夏の風景)
公園情報 景観
中展望
中展望(冬)
自然・みどり
梅林で花見♪
歴史・文化
孔舎衛坂駅
景観 公園情報
ウサギ(^ν^)
歴史・文化 観光情報
商売繁盛で笹持って来い♪
自然・みどり 枚岡梅林
もうすぐ春(2023)
歴史・文化 観光情報
こうぎりの道
らくらく登山道は、元は枚岡市時代に髪切自動車道として計画されたものでした。髪切は「こうぎり」と読み、役行者が鬼の髪を切って弟子にした故事からついた地名で、未だ道の標識に残されています。
観光情報
ひょこタン、夫婦岩を探検す
公園情報
ただ今お昼寝中
自然・みどり 観光情報
生駒の山は修験の山
公園情報
ひょこタン、額田展望台へゆく(^○^)
公園情報
ひょこタン、枚岡展望台へゆく(⌒▽⌒)
自然・みどり 公園情報
ひょこタン、師走の枚岡公園ハイキング♫
歴史・文化
ひょうたん茅の輪
瓢箪山稲荷神社の夏越の大祓。茅の輪くぐりの神事です。
歴史・文化
皇太后さまも見られた眺め
昭和12年、昭和天皇の御生母、貞明皇太后が枚岡神社に参拝されました。そのとき、枚岡梅林のこの場所から河内平野を眺められたそうです。
歴史・文化
マンガ・お笑い神事由来記
枚岡梅林
3/13梅林
輪違い(りんちがい)満開です。
枚岡梅林
3/6の梅林風景
未開紅、満開近し
枚岡梅林
東大阪ライオンズクラブ様から、掲示板と案内板を寄附していただきました。
枚岡梅林は、ウィルス感染が発覚したため、平成28年に全てのウメの木を伐採しましたが、昨年、枚岡神社さんによって約200本のウメを再植しました。再植後、初めての見ごろを迎えたことを機に、東大阪ライオンズクラブ様のご好意で、掲示板と案内板(リニューアル)を設置しました。2月28日(月)に寄贈式が開催され、枚岡神社による玉串奉納のあとに、菅河東大阪ライオンズクラブ会長から寄附目録をいただき、髙原八尾土木事務所長から菅河会長に感謝状を贈呈しました。玉串奉納の様子
枚岡梅林
東大阪ライオンズクラブ様からのご寄付で 新しい掲示板・案内板もリニューアルされました。
掲示板枚岡公園のイベント情報の発信に活用させていただきます。
枚岡梅林
新しい掲示板に加えて案内板もリニューアルされました。
案内板ウメの再植に併せてリニューアル。様々な品種が植えられていることを解説しています
枚岡梅林
寄贈式(令和4年2月28日)
目録贈呈
観光情報
池島神社の恵比寿社
池島神社の境内に恵比寿さまが祀られています。
歴史・文化 観光情報
鳴川谷の水車あと
なるかわ谷を登ってゆくと水車小屋のあとがあります。
観光情報
枚岡神社の一言主さま
東参道に鎮座されてます。
枚岡梅林
新しい掲示板・案内板リニューアル
東大阪ライオンズクラブ様からのご寄付で新しい掲示板に加えて案内板もリニューアルされました。リニューアルされた案内板
枚岡梅林
梅林開花情報(3/2)
藤牡丹枝垂れ
観光情報
ひょこタンとひょうたクン
観光情報
漫画ひょこタン
瓢箪山のマスコット・ひょこタンが4コマ漫画になりました。ただ今、河内新聞で連載中!
歴史・文化
摂社若宮神社例祭と上棟祭
12月17日午前10時〜若宮神社例祭、引き続き上棟祭を斎行いたします。
歴史・文化
注連縄掛神事 :お笑い神事
12月23日午前10時より注連縄掛神事:通称お笑い神事を斎行いたします。
観光情報
マンガ・石切名物
観光情報
ひょこタン 瓢箪山のマスコット
ぼく、ひょこタンだよ。瓢箪山稲荷神社のお使いキツネで商店街のマスコットだよ。
観光情報 歴史・文化 自然・みどり
神社からハイキング
御守りもあるよ
枚岡梅林
豊後(5-1)
品種名:豊後(ぶんご)
枚岡梅林
豊後(5-2)
品種名:豊後(ぶんご)
枚岡梅林
豊後(5-3)
撮影日:2021年11月 品種名:豊後(ぶんご)
枚岡梅林
豊後(7-1)
撮影日:2021年11月 品種名:豊後(ぶんご)
枚岡梅林
白加賀(7-2)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
白加賀(7-3)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
輪違い(7-4)
撮影日:2021年11月 品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
豊後(7-5)
品種名:豊後(ぶんご)
枚岡梅林
白加賀(7-6)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
白加賀(7-7)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
白加賀(7-8)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
豊後(7-9)
品種名:豊後(ぶんご)
枚岡梅林
白加賀(7-10)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
鹿児島紅(7-11)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
白加賀(7-12)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
鹿児島紅(7-13)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
白加賀(7-14)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
輪違い(7-15)
撮影日:2021年11月 品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
鹿児島紅(7-16)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(7-17)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
白加賀(7-18)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
白加賀(7-19)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
白加賀(7-20)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
輪違い(7-21)
品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
輪違い(7-22)
品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
鹿児島紅(7-23)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
呉服枝垂(8-1)
品種名:呉服枝垂(くれはしだれ)
枚岡梅林
南高(8-2)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
玉牡丹(8-3)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
鹿児島紅(8-4)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
玉牡丹(8-5)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
緑萼(8-6)
品種名:緑萼(りょくがく)
枚岡梅林
藤牡丹枝垂(8-7)
品種名:藤牡丹枝垂(ふじぼたんしだれ)
枚岡梅林
鹿児島紅(8-8)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(8-9)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(8-10)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
八重寒紅(8-11)
品種名:八重寒紅(やえかんこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(8-12)
撮影日:2021年11月 品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
藤牡丹枝垂(8-13)
品種名:藤牡丹枝垂(ふじぼたんしだれ)
枚岡梅林
呉服枝垂(8-14)
撮影日:2021年11月 品種名:呉服枝垂(くれはしだれ)
枚岡梅林
緑萼(8-15)
品種名:緑萼(りょくがく)
枚岡梅林
玉牡丹(8-16)
撮影日:2021年11月 品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
緑萼(8-17)
品種名:緑萼(りょくがく)
枚岡梅林
鹿児島紅(8-18)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
輪違い(8-19)
品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
白加賀(8-20)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
呉服枝垂(8-21)
撮影日:2023年11月 品種名:呉服枝垂(くれはしだれ)
枚岡梅林
緑萼(8-22)
品種名:緑萼(りょくがく)
枚岡梅林
緑萼枝垂(8-23)
撮影日:2021年11月 品種名:緑咢枝垂(りょくがくしだれ)
枚岡梅林
南高(8-24)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
白加賀(8-25)
撮影日:2021年11月 品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
輪違い(8-26)
撮影日:2021年11月 品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
鹿児島紅(9-1)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
冬至(9-2)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
八重寒紅(9-3)
撮影日:2021年11月 品種名:八重寒紅(やえかんこう)
枚岡梅林
白加賀(9-4)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
南高(9-5)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
八重寒紅(9-6)
撮影日:2021年11月 品種名:八重寒紅(やえかんこう)
枚岡梅林
輪違い(9-7)
品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
八重寒紅(9-8)
品種名:八重寒紅(やえかんこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(9-9)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
南高(9-10)
撮影日:2021年11月 品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
三吉野(9-11)
品種名:三吉野(みよしの)
枚岡梅林
玉牡丹(9-12)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
南高(9-13)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
藤牡丹枝垂(9-14)
品種名:藤牡丹枝垂(ふじぼたんしだれ)
枚岡梅林
玉牡丹(9-15)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
輪違い(9-16)
品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
輪違い(9-17)
品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
鹿児島紅(10-1)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
南高(10-2)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
藤牡丹枝垂(10-3)
品種名:藤牡丹枝垂(ふじぼたんしだれ)
枚岡梅林
藤牡丹枝垂(10-4)
品種名:藤牡丹枝垂(ふじぼたんしだれ)
枚岡梅林
南高(10-5)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
玉牡丹(10-6)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
三吉野(10-7)
撮影日:2021年11月 品種名:三吉野(みよしの)
枚岡梅林
南高(10-10)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
南高(10-11)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
玉牡丹(10-12)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
玉牡丹(10-13)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
南高(10-20)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
三吉野(10-21)
品種名:三吉野(みよしの)
枚岡梅林
輪違い(10-22)
品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
南高(10-23)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
玉牡丹(10-24)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
輪違い(10-25)
品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
南高(11-1)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(11-2)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
冬至(11-3)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(11-4)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
南高(11-5)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
南高(11-6)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(13-1)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
冬至(13-2)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(13-3)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
南高(11-7)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
冬至(13-4)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(13-5)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
鹿児島紅(13-6)
撮影日:2021年11月 品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
八重寒紅(14-1)
撮影日:2021年11月 品種名:八重寒紅(やえかんこう)
枚岡梅林
未開紅(14-2)
撮影日:2021年11月 品種名:未開紅(みかいこう)
枚岡梅林
冬至(14-3)
撮影日:2021年11月 品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
鹿児島紅(14-4)
撮影日:2021年11月 品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
冬至(14-5)
撮影日:2021年11月 品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(14-6)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
未開紅(14-7)
品種名:未開紅(みかいこう)
枚岡梅林
冬至(14-8)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(14-9)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(14-10)
撮影日:2021年11月 品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(14-11)
撮影日:2021年11月 品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(14-12)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(14-13)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(14-14)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
八重寒紅(14-15)
品種名:八重寒紅(やえかんこう)
枚岡梅林
冬至(14-16)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(14-17)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(14-18)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
南高(11-7)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(9-18)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
玉牡丹(10-14)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
藤牡丹枝垂(10-9)
品種名:藤牡丹枝垂(ふじぼたんしだれ)
枚岡梅林
鹿児島紅(10-18)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
輪違い(10-19)
品種名:輪違い(思いのまま)(りんちがい/おもいのまま)
枚岡梅林
玉牡丹(10-27)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
玉牡丹(10-26)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
玉牡丹(10-16)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
南高(10-17)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
玉牡丹(10-15)
品種名:玉牡丹(ぎょくぼたん)
枚岡梅林
藤牡丹枝垂(10-8)
品種名:藤牡丹枝垂(ふじぼたんしだれ)
枚岡梅林
南高(12-15)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
冬至(12-14)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
未開紅(12-13)
撮影日:2021年5月 品種名:未開紅(みかいこう)
枚岡梅林
未開紅(12-12)
品種名:未開紅(みかいこう)
枚岡梅林
南高(12-11)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(12-10)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
未開紅(12-8)
品種名:未開紅(みかいこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(12-9)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
南高(12-6)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
冬至(12-7)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(12-5)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
未開紅(12-4)
品種名:未開紅(みかいこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(12-3)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
冬至(12-2)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
冬至(12-1)
品種名:冬至(とうじ)
枚岡梅林
鹿児島紅(6-5)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(6-4)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
玉英(6-3)
品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
白加賀(6-2)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
白加賀(6-1)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
玉英(1-8)
撮影日:2021年5月 品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
緑萼(1-10)
品種名:緑萼(りょくがく)
枚岡梅林
豊後(1-9)
品種名:豊後(ぶんご)
枚岡梅林
玉英(1-7)
品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
鹿児島紅(1-6)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
玉英(1-5)
品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
鹿児島紅(1-4)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
玉英(1-3)
品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
鹿児島紅(2-1)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(2-2)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(2-3)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(2-4)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
白加賀(2-5)
撮影日:2021年11月 品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
白加賀(2-6)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
玉英(4-1)
品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
鹿児島紅(4-4)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
玉英(4-5)
品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
玉英(4-6)
品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
白加賀(4-7)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
鹿児島紅(4-3)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
玉英(4-2)
品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
玉英(4-10)
撮影日:2021年5月 品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
玉英(4-9)
品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
白加賀(4-8)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
白加賀(4-11)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
豊後(4-12)
品種名:豊後(ぶんご)
枚岡梅林
白加賀(4-13)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
白加賀(4-16)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
緑萼(4-18)
撮影日:2021年11月 品種名:緑萼(りょくがく)
枚岡梅林
白加賀(4-15)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
鹿児島紅(4-17)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
白加賀(4-14)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
白加賀(3-1)
品種名:白加賀(しろかが)
枚岡梅林
鹿児島紅(3-2)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(3-3)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(3-4)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
豊後(3-5)
品種名:豊後(ぶんご)
枚岡梅林
南高(3-9)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
豊後(3-6)
品種名:豊後(ぶんご)
枚岡梅林
南高(3-7)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
鹿児島紅(3-10)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
枚岡梅林
八重寒紅(3-8)
品種名:八重寒紅(やえかんこう)
枚岡梅林
八重寒紅(3-11)
品種名:八重寒紅(やえかんこう)
枚岡梅林
南高(3-12)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
八重寒紅(3-13)
撮影日:2021年5月 品種名:八重寒紅(やえかんこう)
枚岡梅林
南高(3-14)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
八重寒紅(3-15)
撮影日:2021年5月 品種名:八重寒紅(やえかんこう)
枚岡梅林
南高(3-16)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
南高(3-17)
品種名:南高(なんこう)
枚岡梅林
玉英(1-1)
品種名:玉英(ぎょくえい)
枚岡梅林
鹿児島紅(1-2)
品種名:鹿児島紅(かごしまこう)
公園情報 観光情報 自然・みどり
枚岡公園 紅葉スポット
秋、枚岡公園では山の木々の紅葉をお楽しみいただけます。なかでも、豊浦橋付近がおすすめ紅葉スポットです。
公園情報 景観 観光情報
枚岡公園 夕日スポット(額田展望台)
枚岡公園の額田展望台では、あべのハルカスの先に、淡路島へと沈む夕日を楽しむことができます!※駐車場のご利用は17時までとなっております。お越しの際は公共交通機関をお使いの上、足元には十分お気をつけください。
公園情報
森のおもちゃ箱
1番人気の遊具「ローラースライダー」森のおもちゃ箱南側に設置されている全長約33m傾斜角度17°のローラー式すべり台。(対象年齢6歳から12歳)山の傾斜を利用し、カーブしながら東大阪市が一望(ちょびっと)できます。すべり終わった後、さらに「ローラースライダー」があり、みんなの広場まで、滑ることができます。
公園情報
みんなの広場
1番人気の遊具「ローラースライダー」みんなの広場南側に設置されている全長約18m傾斜角度17°のローラー式すべり台。(対象年齢6歳から12歳)山の傾斜を利用して設置してあり、森のおもちゃ箱からみんなの広場まで一気にすべることができます。
歴史・文化 観光情報
山畑古墳群
屈めば実際に入れるサイズの山畑古墳群6世紀から7世紀に築かれ、これまでに約200基の古墳が確認されています。
歴史・文化
生きた教材 中庭の古墳
山畑48号墳。小学校の建設にともない、古墳が発見されたとのこと。保存のために校舎を「ロの字」型に設計変更したらしい。
観光情報
瓢箪型の噴水
瓢箪山駅前の噴水。瓢箪の形を模しており、瓢箪山に着いた事を知らせてくれる。腰をかけて休む人もいる。
歴史・文化
出合地蔵尊
来迎印の阿弥陀如来立像と地蔵菩薩立像を彫った二尊石仏
歴史・文化 観光情報
瓢箪山稲荷神社
「瓢箪山」という地名はここに眠る古墳の形から。「辻占」も有名です。
歴史・文化 観光情報
戸川神社(瓢箪山稲荷神社の境内)
瓢箪山稲荷神社では境内社として、一.保食大神[戸川神社]二.天照大神/月夜見命/素盞嗚尊[三柱神社]三.天宇受売命[宮比神社]四.菅原道真公[菅原神社]五.水分神[水分神社]などを祀っている。
歴史・文化 観光情報
瓢箪山の古墳
竹に覆われて見えにくいが、2つのドーム状になっており、まさしく瓢箪の形をしている。外側には鳥居がいくつも置かれている。
歴史・文化 観光情報
商店街にある鳥居
商店街から通じる鳥居。瓢箪山稲荷神社の参道の始まり。奥の瓢箪山稲荷神社の赤い鳥居がみえ、それに合わせた照明柱が参道に並ぶ。照明柱には寄贈者の記名あり。商店街の道が少し高い位置にあるので、奥の生駒山を背景に参道が全て見通せるのが良い。
歴史・文化 観光情報
御池神社の滝
東大阪市立郷土博物館の前を通って山畑古墳群の中に滝行場がある。不動明王立像と観音菩薩像が祀られている祠もある。
観光情報 公園情報
枚岡梅林(2018)
伐採されてしまい何もない梅園。復活するのを楽しみにしてる。
歴史・文化 観光情報
一之鳥居(枚岡神社)
枚岡神社の入り口になる鳥居。秋祭りには各地区のふとん太鼓が集合し神社へ宮入りする。
歴史・文化 観光情報
枚岡神社 参道
枚岡駅を出て階段を上がると目の前に二ノ鳥居が見える
歴史・文化 観光情報
水を吐く鹿(枚岡神社)
謎の筒から水を吐き出す鹿。参拝客の手を清める場所なのは分かるけど、謎のセンスをしていて面白い。
歴史・文化 観光情報
枚岡神社 境内
巽参道
交通機関
枚岡駅
近畿日本鉄道駅番号:A14
公園情報 景観 自然・みどり
枚岡展望台
眺望はすばらしく、晴れた日には、淡路島や明石海峡大橋を望むことができます。お弁当を食べながら眺めるにもいいポイントです。
交通機関
瓢箪山駅
近畿日本鉄道駅番号:A13
公園情報 自然・みどり
椋が根橋
川の流れが眺められ、木陰が気持ちいい場所(夏)
歴史・文化
青雲山 正光寺
浄土真宗本願寺派HPから電子御朱印を取得できる
歴史・文化 観光情報 景観
額田聖観音
額田聖観音 本誓山重願寺総本山は京都の知恩院。豊臣秀吉の本願で、文録3年(1594)5月18日に岸譽雲海上人が開基しました。
交通機関
額田駅
歴史・文化
枇杷塚
法照寺 枇杷塚
歴史・文化
延命地蔵
延命地蔵
公園情報 歴史・文化
枚岡中央公園
公園情報
豊浦第一公園
歴史・文化
宝蔵新家
暗越奈良街道と東高野街道について
歴史・文化
地蔵尊堂
東高野街道沿いにある
歴史・文化
弘法大師
東高野街道沿いにある
公園情報 自然・みどり 観光情報
豊浦橋、春夏秋冬
春
観光情報 歴史・文化
千手寺の業平腰掛石
都で一番モテモテのイケメン貴公子、今なりひら、と言葉まで残しているほどの男前。在原業平(ありはらのなりひら)、六歌仙の歌人であり、生涯のうちに3,733人の女性と浮名を流したといわれるプレイボーイであります。その業平、神並の里の役行者が開いたという「千手寺」の「光堂」へやってまいりました。光堂に泊まっているという、年のころなら30ばかりの雅やびた貴人を訪ねてきたのです。その貴人とは、第55代文徳天皇の第一皇子「惟喬(これたか)親王」でありました。不思議なことに伴の者はだれもおらず、獣の革を羽織った山の者と思わしき男たちが、親王を守るように里のところどころに潜んでいました。業平、門前の石に腰を掛け、出てきた山の者に声をかけます。「なぁ、殿下はいかがおすごしや?お前さんらにもえらい世話掛けてすまんなぁ」「あっ、業平はん。殿下はなにごともなくおすごしですヮ、日がな一日ろくろ使うて木ィ削ってお椀とかを拵えたりしてはりますわ。」「さよか、殿下は細工モンするのん好きやからな。ほたらお目通りさせてもらうワ。」 業平、惟喬親王とは母方の親戚で、親王とは幼き頃よりの唯一無二の親友でした。
観光情報 歴史・文化
五条専宗寺と水走大屋敷
五条の中池のほとりにお城のようなお寺があります。天野山専宗寺さんです。鎌倉時代のおわりに建立された、楠木氏ゆかりのお寺だそうで、となりには畠がひろがっています。
観光情報 歴史・文化 公園情報
枚岡中央公園の徳川家康本陣跡
河内の里の綿畑、生駒の斜面にいっぱいの花が咲くのも、もう少し後か、綿畑を眺めている一人の男がいました。 その男、四郎衛門は悩んでいました。 中村四郎衛門、ここ豊浦の里の大百姓、名主もつとめる長者です。 長かった戦国の世も終わろうとして落ち着いた世過ぎが出来るかと思いきや、豊臣家の大阪城に数多くの浪人たちが集まってきて、昨冬より徳川方との戦争がはじまったのであります。 つい先ほど、その徳川方から伝令がやって来て、四郎衛門の屋敷を、家康の本陣として使用する旨伝えてきたのです。 天下人の機嫌を損じては大変なことになります、四郎衛門は献上品を何にしようか頭を痛めていたのでありました。
観光情報 歴史・文化
徳川家康の権現塚
1615年元和元年、大阪夏の陣。徳川家康は枚岡の里に陣を張りました。この時、家康は徳川軍に対して、豊浦村への乱暴狼藉を禁止したので、近在の村はみな焼かれたのに枚岡だけは無事に済みました。そして村はずれにて豊臣方の将兵数千人の首をはねて晒したということです、その場所が今の権現塚だと伝えられています。
観光情報 歴史・文化
梶無神社の由来
今よりおよそ2600数十年前、神武天皇は、国を造るべく高天原より海を渡り盾津に上陸しました。 しかし原住民のナガスネヒコと日下で戦って敗れました。 船で河内湾に脱出したところ、暴風雨に会い梶を無くしてしまいあわや海の藻屑になろうかというところ、祈りが通じて風雨もおさまり近くの丘に漂着することができました。
観光情報 歴史・文化
重願寺の夜泣き石
今からおよそ400年前、天下人・豊臣秀吉に盾ついた関白・近衛前久は、その職を解かれ薩摩へと流されることになりました。憤懣やる方ならぬ近衛前久は、その道中、憂さ晴らしにと枚岡神社に詣で、長尾の滝を見物にと参りました。 案内人は土地の豪族・ 高内正定。その案内で額田谷の入口にある「長尾山不動寺」へも詣られました。明治6年に廃寺となるまでは、現在の「重願寺」 の場所にあったそうです。その 「不動寺」で近衛前久は、このあたりに生い茂っていたすすきの原を愛でて、 「枯れのこる 長尾のおかのすすき原 霜もしらけて いとどさむけき」 と一句、詠まれました。
観光情報 歴史・文化
日下の直越(ただごえ)道
「直越(ただごえ)の この道にてし 押し照るや 難波の海と 名づけけらしも」 万葉集・巻六 「直越」とは、「日下直越道(くさかただごえみち)」と呼ばれる古道で、河内と大和を最短で結ぶ古代のバイパスです。生駒越えで大和を目指した神武天皇が長脛彦と遭遇した道、雄略天皇が若日下王のもとへ婚活のために通った道で、道の峠からは冒頭の歌のように難波潟に日の光が照り付けているのがよく見えたそうです。
観光情報 歴史・文化
瓢箪山稲荷の占場
瓢箪山一帯では古くから占いが盛んでありました。ある男が土橋の下にかくれて、橋の上を通る人たちの話しから自分の運勢を占ったとかいう伝承が残っています。幕末から明治にかけての稲荷の宮司・山畑阿良美の占いは、百発百中だといわれたそうな。言い伝えでは占場の通行人は人間ではなく、お稲荷さんの眷属・神狐なんだそうで、「ひょこタン」が人間に化けて神さまのお告げを伝えてくれたんですね。占場は、現在、稲荷神社裏手にありますが、1967年ごろまでは現在の旧国道170号線沿いの石田屋さんの場所にありました。
観光情報 歴史・文化
陰陽道の社・鎮宅霊符神社
陰陽師って、ご存知ですか? 古代中国より伝わる陰陽五行の思想に基づき占いやまじないを司る人たちの事ですね。 映画や小説などでは、安倍晴明が有名です。 その陰陽道では、北斗七星を天を司る神として尊崇し、鎮宅霊符神と言って祀ります。
観光情報 歴史・文化 公園情報
忘れられた大寺院・河内寺
7世紀、ヤマト朝廷は朝鮮半島に出兵、白村江にて新羅・唐連合軍と大海戦におよびました。結果は目も当てられぬ大敗北、天智天皇は、急きょ新羅・唐の侵攻に備え、ヤマトの防衛体制を整えます。城を築き、防人を配し、そしてヤマトではなく、国号を正式に「日本」と定めました。国家存亡の危機を迎え、あえて強く国威を掲げたのです、そしてその国号を唐に知らせに行く大任を、「河内氏」が任されたのです。その功でもって、天武天皇の時代、「河内氏」は、河内郡の大領に任命され、「河内寺」を創建しました。
観光情報 歴史・文化
額田戎神社のゑびす松
むかし額田村に、樹齢数千年の大きな松の木がありました。その松の木のふもとに、一軒の古びた百姓家があり、老人が一人さびしく住んでいました。妻もなし子もなし、若いころからの極道三昧で親の残した田畑もみな売ってしまい、村でも偏屈じじいとして付き合う者もありません。その変わり者の老人が、どうゆうわけかゑべっさんだけは、信心していて何があっても毎月欠かさず西宮戎までお詣りしていました。
観光情報 歴史・文化
暗がり峠の忠犬シロの碑
暗がり峠への道を、天保六年(1835年)八月の半ば、一人の男と一匹の犬が汗をかきかき上っていました。男の名は、大坂の商人・和泉屋弥四郎、伴に連れたるは愛犬の皓(シロ)。和泉屋弥四郎またの名を「あかつきかねなり」と言い、醤油問屋を営むかたわら文筆や絵筆に長けて「摂津名所図会」などの作品をのこし、自宅で鹿を飼ってみたりしたほどの動物好きの人物です。その弥四郎、奈良にどうしても行かなければならない用事があって、昼なお薄暗いくらがり峠への道を、しかもあろうことか夕暮れ時にシロと一緒に上っていたのです。
観光情報 歴史・文化
瓢箪山稲荷の太閤橋
「松永弾正」がまだ士官の道を求め、妻と二人で各地を浪々としていたころ・・・・ある年の大晦日、妻が急な病で、路銀も使い果たし困ったあげく、神だのみと信貴山に参籠した帰り道のこと、日が落ちて真っ暗な東高野街道を、急いでいたものの、明りの松明の火すら消えてしまいました。火種も持っていないので、闇の中をひたすら歩いていて、四条の村に入ったころ、先方・東側に火の手が!さっそくあの火を貰わんものと近づいてみるに、これはいかに、死者を弔う三昧の火ではないか・・・やむなく自分の松明に火をうつし、ふと、傍らを見ると、瓢箪型の塚の前を流れる小川に架かった木橋のそばの卒塔婆の前に山と盛られた供養の餅。「わしには元旦を祝う餅もない、あの餅をこのままにしておけばキツネの餌になるだけじゃ、これを持ち帰ったところで、だれも咎めるものは無し、後日、大功をたてた暁に何倍かにして返せばよいではないか。」と、その餅をみな持ち帰りました。後日出世した「松永弾正」は、木橋を石橋に架けかえさせ、「大功橋」と命名しました。「大功橋」とは今の「太閤橋」、「瓢箪山稲荷神社」の参道の入り口にかかる石橋です。
観光情報 歴史・文化
楠木正行・正時兄弟の碑
正平3年、四條縄手の戦い。楠木正行率いる南朝軍は、高師直(こうのもろなお)率いる足利の大軍のなかを突破、師直の本陣にまで迫りました。正行の弟・楠木正時は、師直が乗っている馬の足を薙ぎ払い、倒れた馬から落ちた師直に飛び掛って組みしき、その首を掻き切りました。敵の総大将を打ち取った楠木軍は歓声を轟かせたのですが、師直を見知った部下がその首を見て、「これは師直の首ではない!影武者だ!!」と申したので一同みんな愕然としたのであります。たちまちのうちに敵の反撃を受け、待ち伏せていた敵の弓隊の総攻撃が始まりました。矢の雨に射られ兵らは次々に倒れ、半分以下となり、至近距離からの一斉射撃により、正行も右目に矢を受けました。正時の喉にも矢が突き立ち、首から吹き出す血潮で半身朱に染まったのです。「もはやこれまで」・・・・力尽きた二人は向かい合い、それぞれの太刀の切っ先を相手の喉に刺しちがえて自決したのでありました。
観光情報 歴史・文化
瓢箪山駅の謎の石碑
瓢箪山駅の北側プラットホームにこっそりある、謎の石碑。南北朝のころの武将、楠木正行の墓が六万寺の往生院にあると言う案内の石碑です。
観光情報 歴史・文化
正時の墓か?畑小路地蔵尊
楠木正時。兄・正行に比べて知名度がひくく、太平記に親しんだ人の間でも、「それだれ?」というほどなのですが、やはり楠木正成の息子だけあって勇猛果敢なエピソードを残していますね。その楠木正時の墓が四条の大池公園のそばにあるそうなのです。大池公園の南側にある「畑小路地蔵尊」がそれに当たるのではないかということです。地蔵さんと言いながら、なかは一つの石の五輪塔だそうです。
観光情報 歴史・文化 公園情報
クジラが獲れた?日下公園
むかし、生駒の山裾にはクジラが泳いでいたんやでェ今ちゃいますよ、むかし昔おおむかし、6000年ほど前の昔です。いわゆる縄文海進により海水が河内平野へ進入したため、上町台地と生駒山地の間に河内湾と呼ばれる湾が形成されていたのです。それで河内湾に、遠い海からやってきた鯨も泳いでいたんですね。
観光情報 歴史・文化
姥ヶ池の怪異
およそ300年ほども昔の事でしょうか、河内の国は枚岡の里に伝わる物語です。村の男が夜道を歩いていると、どこからともなく一尺ほどの火の玉が飛んできて男の顔をかすめてゆきました。なんや!と思い、よく見ると、白髪頭の老婆の首が宙をただよい口から火を吹いているではありませんか。男は肝を冷やし、家にとんで帰りガタガタ震えていましたが、数日後には死んでしまいした。
観光情報 歴史・文化
髪切の里の二匹の鬼
むかしむかし生駒の山ン中には、前鬼と後鬼と言う夫婦の鬼が住んでいたそうな。夫婦の鬼には、5人の子供がおって、二匹の鬼は子らに人間の子供を捕っては食べさせていたので、村人にたいへん恐れられていました。
観光情報 歴史・文化
石切神社・上之宮とナガスネヒコ
およそ2,600数十年のむかし、河内平野は大きな入江で、人の住めるのは生駒の山麓だけで、生駒山を中心としたその里を「鳥見の里(とみのさと)」と呼んでいました。現在の「富雄」や「登美ヶ丘」「鳥見町」などの地名は「鳥見」から来ていて、現在の生駒市北部から桜井市西部にまでひろがっていたようです。その鳥見の里に、天の岩船にのってニギハヤヒノミコトがやってきました。鳥見の里のの首長・ナガスネヒコは、驚き警戒しますが、ニギハヤヒが天孫族「日の御子」であるのを知ると、妹・ミカシキヤヒメの勧めもあって、彼に仕えることに決めました。
観光情報 歴史・文化
東大阪市郷土博物館
東大阪地域の歴史・文化財の調査・研究の成果・並びに考古・民族その他の各種資料の収集・保存・管理を行うとともに、各種資料基に展示事業・講座を開催したり、体験学習や史跡ハイキング等を開催しています。東大阪市の指定管理者として、公益財団法人東大阪市文化振興協会が管理運営しています。常設展示「かわちのくに」
観光情報 歴史・文化
東大阪市立埋蔵文化財センター
東大阪市内の遺跡や古墳から出土した土器や石器などの調査・整理・保存・展示に加え、「古代の生活を体験しよう!!」をキャッチフレーズに、「見て、触れて、そして作る。」ことが気軽に誰でも体験できる施設です。また、歴史を学ぶ講演会や土曜講座をしています。東大阪市の指定管理者として、公益財団法人東大阪市文化振興協会が管理しています。
観光情報 歴史・文化
鴻池新田会所
鴻池新田会所は、江戸時代中期に豪商鴻池家が開発した新田の管理・運営を行った施設で、敷地は1976年に国の史跡に指定され、1980年には、本や、屋敷蔵などが重要文化財に指定されています。東大阪市の指定管理者として、公益財団法人東大阪市文化振興協会が管理運営しています。鏑木門(正面出入口)
歴史・文化
旧春日神社本殿跡
四条村の氏神であった春日神社は明治五年、明治政府による神社の統合整理により、近郷の神社と共に河内の国一宮の枚岡神社に合祀され、現在は社殿と石鳥居・石灯籠・狛犬が残されている。
歴史・文化
神津嶽(枚岡神社本宮)
枚岡神社創祀の地です。社伝によりますと、紀元前3年にここ神津嶽に一大磐境を築き、天児屋根命・比売御神を祀って国の平定が祈られました。古くは柵が設けられ禁足地でありましたが昭和56年に石碑が建てられ、平成5年に石の社殿が築かれました。神津嶽の周りには、たくさんの古代祭祀跡と考えられる場所が存在し、太古を偲ばせるとても神聖な場所です。大阪平野を始め、瀬戸内海、淡路島をも一望できるところでもあり、枚岡大神の広大無辺なる御稜威御神徳を感じることができます。
歴史・文化 観光情報 公園情報
枚岡梅林の碑
ハケ・ブラシ顕彰碑
観光情報
せせらぎ広場
シリーズひょうたんを探せ-2-近鉄瓢箪山駅の南口を出てすぐ横に、瓢箪だらけの広場が!!なんとなくありがたくて、待ち合わせにもってこいです。写真で見つかるひょうたんの数は?
公園情報 観光情報
みんなの広場
大阪平野を一望しながら多彩な使い方のできる「みんなの広場」ながーいローラーすべり台、クライミングウォール、芝生広場があります。
景観 観光情報
らくらくセンターハウス駐車場からの景色
ぼくらの広場からの景色天気がよければ小豆島まで見えるかも!?
観光情報
ようこそ瓢箪山へ!
ひょうたんを探せー4-瓢箪山駅を降りると、北を向いても南を向いてもインパクト大!!瓢箪だらけのアーケードが出迎えてくれます。瓢箪山に来た!と、思わずわくわくしてしまう玄関口ですね。
観光情報
瓢箪山安全安心ステーション
ひょうたんを探せー1-交差点の真ん中、屋根の上に堂々と構える黄緑色のひょうたんは、青空にも映える街のランドマーク。ステーションの中にもオシャレなひょうたん色。あ、扉にもひょうたんが!!外側もぐるりのひょうたんの車止めに取り囲まれて、ステーション前はとっても安全・安心なのです。
歴史・文化 観光情報 公園情報
枚岡神社 拝殿
神々の御霊満ち満ちた、神気あふれる地。
自然・みどり 公園情報
中の谷のアジサイ
梅雨の時期には、中の谷にさまざまな種類のあじさいが咲き誇る
歴史・文化
豊浦谷古墳群(1号墳)
豊浦谷古墳群(1号墳)
歴史・文化
豊浦谷古墳群(3号墳)
豊浦谷古墳群(3号墳)
歴史・文化
旧生駒トンネル
旧生駒トンネル入口・孔舎衛坂駅跡(1914~1964)
歴史・文化 観光情報
石切劔箭神社
石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)親しみを込めて「いしきりさん」と呼ばれている。
歴史・文化
弘法の水
弘法の水・笠塔婆暗峠の途中にある。弘法大師が祈願して湧き出た水。飲むのには適していない。
歴史・文化
暗峠の石仏
暗峠の石仏
歴史・文化
暗峠
日本一の急勾配!石畳だけど国道308号線。頂上は大阪府の「東大阪市」と奈良県の「生駒市」との県境になっている。
歴史・文化
慈光寺
慈光寺
自然・みどり 公園情報
枚岡三石(もくげ石)
もくげ石(観音寺境内)
自然・みどり 公園情報
枚岡三石(おんば石)
おんば石(観音寺西暗渓沿い)
自然・みどり 公園情報
枚岡三石(長持石)
長持石(国道308号沿い)
歴史・文化
みかん山古墳
住宅街にある古墳
歴史・文化 観光情報
長尾の滝
生駒山の中腹にあり、額田駅から約40分かかる。ハイキングを兼ねて行くといいかもしれない。枚岡公園からは生駒山方面にハイキングコースがある。
歴史・文化
千手寺
役行者により開かれ、弘法大師が千手観音を中興した。
歴史・文化
夫婦塚古墳
石切大仏から南へ額田駅方面、立派な石室を備えた2基の古墳
歴史・文化 観光情報
石切大仏
石切劔箭神社参道にある高さ6mの大仏様。石切山大仏寺本尊、1980年建立。
歴史・文化
大龍禅寺
黄檗宗 瑞雲山 大龍禅寺
自然・みどり 公園情報
季節の花
5月頃はブラシノキの花が見頃です
公園情報
枚岡公園管理事務所
観光情報 飲食
ジンジャモール瓢箪山とサンロード瓢箪山
活気あふれる2つの商店街。日本初!国道にアーケードをかけた商店街のある瓢箪山エリア。色彩や匂い、人とのふれあいに“古きよき日本”を感じます。
景観 観光情報
撮影スポット
さながら銀河鉄道
歴史・文化 観光情報
五條八幡宮
山裾はパワースポットだらけ。
景観
とにかく夕日がいい。
歴史深い枚岡神社や枚岡公園などみどころの多いエリア。夕方にかけてのミステリースポット巡りもおススメです。
歴史・文化
瓢箪山太鼓台の倉庫
瓢箪山太鼓台の倉庫。ここから神社まで登っていくんだ。
自然・みどり 観光情報
保存樹林第一号
保存樹林第一号に認定された樹木。ノビノビ育て!
歴史・文化
客坊太鼓台倉庫
太鼓台の倉庫。味のある外壁で印象的。枚岡のまつりはここから出発する。
景観
枚岡の一望
東大阪全体を見渡せれるような絶景天気がよければ阿倍野ハルカスまで見えるほど
歴史・文化 観光情報
市杵嶋姫神社
木に包まれて木漏れ日が差し込み空気が都会感ではなくなるような神社の空間
歴史・文化 観光情報
御札のお墓(瓢箪山稲荷神社)
古い御札を収める場所。めっちゃ厳重
歴史・文化
四条 子供太鼓台倉庫
御輿、太鼓が収納されている倉庫
歴史・文化
少し高いところにある社
なぜかちょっと高いところにある、階段を上らないといけない社小学校裏の施設の駐車場にある
自然・みどり
長い時を積み重ねた大木2
近鉄枚岡駅に直結する参道。階段を上った脇にある大木のみどりが空の青さに映える
自然・みどり 公園情報
長い時を積み重ねた大木1
ゆったりとのびのび成長した自然樹形のエノキ。1本で3本分ぐらいの緑量、存在感。